あなたの専門知識、眠っていませんか?
”本業以外の場所”でも、その専門知識は十分に活かせます。
2021年9月募集 ”1ヶ月でデビューできる” ライタースクール 概要
1ヶ月でライターとしてデビューでき、新しい収入源を確立できる(※受講生のライターデビュー率90%)
削課題を丁寧に添削し返却(その際、記事執筆報酬もお支払い)
- ライターから編集長など、キャリアアップのための情報も共有
- 入ってすぐ、1週目から高単価の記事執筆報酬が得られる
- LINEで質問、相談し放題
- 2週間に1度のZOOMミーテーィング(任意出席)
- 副業スタート仲間とコミュニケーション取り放題
こんな人におすすめ
- 月1〜5万円の副業収入が欲しい方
専門職で新しい収入源が欲しいなら、ライターが最も最速、簡単に成果が出ます。

今回は、私が1ヶ月でデビューできるライタースクールを始めるきっかけになった出来事をお話します。私のスクールに対する想いを少しでも知って頂きたいと思います。
子供が生まれたことをきっかけに自分が変わる
私は、約6年前から副業を始めました。
その頃は子供が1人いて(今は3人です。)結婚して数年したばかりでした。
本業のリハビリを頑張って、研究もして自己研鑽を続ければ収入は上がっていくものだと思い続けていました。しかし、実際のところ5年ほど働いてみても、全く給料は上がらず…。
その時に副業というものがあるのを知りました。当時の私は本当に世間知らずでした。
政治のことやお金のことが何も分かっていませんでした。とにかくお金が無いので、図書館で「金持ち父さん、貧乏父さん」を借りて衝撃を受けました笑。「よく今までお金のことを真剣に考えずに生きてこれたな、、、」とその時自分で思ったほどです。
患者さんや同僚や先輩上司、他者のために尽くしてリハビリの勉強を続ければ、いつか給料も上がり職場でも認められるはず、と思っていました。
来る日も来る日も勉強会に行き、自己研鑽に励んだものの、職場では上司に怒鳴られ続け、リハビリの成果も出ず、冗談ではなく毎日が苦行のようでした。自分のしたいことなんて何一つやっていませんでした。
子供が生まれたことをきっかけに、「このままではダメだ!」と強く思い、インターネットで副業を検索して、様々な種類の副業の存在を初めて知りました。

人は自分のためではなく、他人(私の場合は子供でした)のためなら、自分のことを脇に置いて、「本気で一肌脱ごう!」と思えるんですよね。
その中でも、自分は今まで本を読むことが大好きで、読書に使うお金は投資だと思って、どんなに貧乏でもずっと本を買い続けていました。そこで、書くことや読むことが副業になればいいなと思い、リハビリ系のブログを始めてみました。
当時、ネットで出てくるリハビリ系のブログは、教科書を丸写ししたようなものばかりで実際の臨床とは異なるものばかり…。私はそれが不満でした。「もっと分かりやすい、楽しいブログがあったら良いのに…」
私はターゲットを「リハビリ職3年目」に定め、できるだけ臨床で悩む読者に寄り添うように、自身の臨床体験や生活のことも記事にして、ブログ記事を量産しました。
当時は効率の良い仕事の仕方(働き方)など全くわからないので、ひたすら「根性」でやっていました。
睡眠時間は4時間、本業の仕事が終わって帰ってきたら寝るまでずっとブログを書き続けました。最低1日3時間は記事作成に費やしていました。
本業の昼休みは眠たくて堪らない(起きていられない)ので、トイレの個室で寝たりしていました。
今となってはバカみたいですが、当時はそれぐらい必死でした。
”膝から崩れ落ちるほど嬉しい”1万円
結果、ブログは半年ほどで稼げるようになり、読者から毎日のように問い合わせのメールが来るようになりました。100%メールに返信していたので、それだけで大変なくらいでした。
初めてブログ収入が月に1万円超えたときは、冗談ではなく”膝から崩れ落ちるほど”嬉しかったです。「こんな自分でも頑張れば自分ひとりで収入を得えられるんだ…」と。
そこから出版社から声が掛かり 本も商業出版し、依頼を貰ってセミナーを開催するようになりました。
しかし、ブログも2年ほどすると、Googleの検索アルゴリズム(検索の上位を決定するシステム)に大きな変更があり、個人が運営する医療系の情報は検索上位に表示されなくなりました。
ブログで月数十万円あった収入も、数万円程度になってしまいました。取り返そうと思って記事をどんどん書いても全然アクセスが増えません。正直、焦りました。
そこから、ブログで培った「書く」スキルを生かして何かできないかと模索し、ライターの仕事をするようになりました。
初めは単価も安かった(渾身の出来の記事が1000円とかです笑)ですが、私の得意な「数をこなす」ということをやって、徐々に単価が上がっていきました。やがて大手出版社で1年間コラムを書かせて貰ったり、編集長として複数のWEBメディアに関わるようになったり、数々のリハビリ系雑誌に結構な額の報酬を貰って記事を書かせて頂けるようになりました。
私はこのような経験をすることで、書くということを通して、収入はもちろん、人脈も増えたし、スキルも伸び、豊かな、人生の財産となるような経験をたくさんしてきました。
書くことを日常的に行っていると、頭で考えるときに論理的に話を組み立てる方法が感覚的に体得でき、人前でしゃべることもできるようになりました。(それまでは、とてもそんなことができる人間ではないです笑)
これは卒業生のみなさんも同じことを仰っています。(毎回、卒業生さん1人1人に私が直接個人的にZOOMをお願いし、改善した方が良いところはないか?良かったところはどこか?など入念にアンケートを取っています。)
本当に人生を変えるのは「過程」
内気でナイーブ、なんでも挑戦することが怖く、できればこのままひっそりと誰にも気にされず生きていきたい…そう思っていた「内向的人間代表」のような私が、書くことを通して人間として大きく成長できたと思っています。
受講生のみなさんの収入源が1つ増えることは、あくまで私にとっては1つの結果でしかありません。
本当に人生を変えるインパクトがあるのは、「頑張った」「自分なりによくやった」と心から思える経験であり、「過程」にこそ大きな価値があるんですね。なにかいまいち満足できない、やり切った感覚の薄い日常から少し離れ、「大きな充実感を味えること」に価値があります。
1ヵ月でデビューできるライタースクールは、そういった点を視野に入れて内容を構成しています。簡単にいうと、私自身の過去の経験が元になっている、ということです。
さらに、私が歩んできた、「辛い根性ベース」のやり方ではなく、必要最低限やるべきことをタスクとして明確に示し、誰でも迷わず、ライターとして1ヶ月でデビューできるように設計しています。(自分が散々迷ってきたから分かるのですが迷うことが一番精神力の消費が大きく、辛いですから。)
こういったサービスは情報量が多ければ良いというものではありません。受講者は何を得ることができるのか。このスクールを体験するとどんな未来が待っているのか?を明確にし、最短でそこに行けるようにすることが1番大切です。
実際、副業界隈は今、SNSを中心に情報量が多過ぎて「何をやれば良いの??」とみんな混乱しています。だから、あえて必要最低限の情報しかお渡ししません。その方が結果も良いです。これは受講生との受講後のZOOMアンケートで明らかになっています。
「本業以外に、新たに自力で稼げる収入源を1ヶ月で作れる」というメリットが享受できることは当たり前として、日々ライターとして書くことを通して、少し大袈裟な表現になりますが、本業で得られるはずなのに、長く働くにつれて少し薄れてしまった”初めに働き出した頃の純粋な仕事の喜び(充実感・やりがい)”を思い出して頂きたいと思っています。
今回、10人限定で募集しています。
あまり受講生が多くなると管理が厳しいからです。申し訳ありません。(現在、急ピッチで体制を強化しているところです。)
本業以外の新たな収入源が欲しい方、本を読むのが好きな方、内向的な性格(これはあはたの”強み”です。フィールドをちゃんと選べば、ですが)を活かして収入と幸福度を高めたい方は、ぜひスクールの説明会に参加してみてください。
怖くて1歩が踏み出せない人生から、少しの勇気で大きく人生が変わっていくことを保証します。
過去の私がそうであったように。
よくある質問
- 決済方法はどのような形ですか?
- PayPalにてお支払いになります。銀行振り込みでも可能です。
- 添削課題の記事執筆の報酬が払われない場合はありますか?記事は確実に買い取ってもらえますか?
- 現在、提出して頂いた記事は100%買取させて頂いています。始めにタイトルとテーマを送っていただき執筆を開始して頂くシステムですので、タイトル提出時の時点で買取できない場合は執筆前に変更をお願いしています。
- 本当に1ヶ月でライターデビューできますか?
- はい。現在、受講生の90%がデビューし、新しい収入源を確保しています。
卒業生の声
Aさん、女性、ライタースクール受講 本当に、私の周りの人みんなにおすすめしているくらい最高の体験でした。今まで色んな講座に参加しましたが、本当に参加してよかったスクールの1つが西野さんのライタースクールです。確実に、払った金額以上の学びと気づきが得られました。私は、今まで感情をワーッと吐き出してしまうタイプの人間でしたが笑、ライタースクールに入り、文章を書く経験をすることで論理的に考える方法が体感的に理解でき、論理的な感情の表出ができるようになりました。
もちろん、ライターとして仕事を取る方法を実践できたことも大きいですが、それ以上に論理的に対話ができるようになったことと、自分の感情が安定したことが私にとって、大きな大きな収穫でした。大袈裟に言うつもりはありませんが、とにかくめっちゃ楽しくて、充実した1ヶ月でした。
Iさん、男性、30歳、PT ライターとしてどのように実績を積んで仕事を取っていくのか、手順が具体的でわかりやすく、その通りにやっていくだけでした。結果、1ヶ月で専門性を活かし、本業とは違う新しい収入源を持つことができました。必要最低限のやるべきことを教えてもらえるので、情報が多過ぎてどうすれば良いのか分からないということが一切なく、すごく簡単に作業を進めることができました。
募集開始は9/2(木)〜9/4(土)の3日間
9/2(木)~9/4(土)の3日間だけ募集を行います。
9月2日(木)、21時に再びLINEで応募方法をお送りしますので見逃さないようにお願い致します。
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