マインドマップ

論理的思考が誰でも簡単にできるツール最強の悩み解決ツール「マインドマップ」についてご紹介します。

マインドマップがオススメな理由

男の子

問題を小さく分解できれば、問題の解決に向かっているのとほぼ同じ!

モヤモヤして落ち着かない、思考を整理したいという時は、悩みや考えていることをマインドマップに書き出してみると、言語化できていない課題がはっきりと認識できます。

時代の変化が激しい時代には、様々なことに興味を持ち、素早く行動に移していくことが重要になると言われています。

しかし、実際は何かに挑戦してすぐに終わるというとはなく、継続的な努力を要します。

よって、あれもこれもと手を出していくことは非常に良いことだと思いますが、一方で「あれもやりながらこれもやってみる」という常にマルチタスクな状態になってしまい、頭が混乱してしまう可能性は非常に高いのではないでしょうか。

マインドマップの使い方

実際に、私も色々とやり過ぎて「自分は一体何がしたいんだろう?」と悩んだ時期もあります。

しかし、マインドマップの存在を知り、日常的に活用することで、かなり頭のモヤモヤが整理され、すっきりとやるべきことに集中できる環境を作りやすくなっています。

 

マインドマップは脳のシナプスの構造に似た思考の整理・表記方法のため、この方法を使って書き出すことで記憶の定着や理解の促進につながりやすいという特徴があります。

私が使用しているソフトは、無料で使えるXmindというソフトです。

実施の書き方ですが、まず、中心部にテーマとなる言葉を書きます。

そこから枝(ノード)を引き、関連する単語を思いつく限り書いていきます。すぐに消したり、修正したりできるのですごく便利です。

「ダイエットをしたいけど、なかなか痩せない…」という悩みがある場合、

「ダイエット」と中心に書いたあと、放射状に線を書き、

  • 「目標」
  • 「期間」
  • 「方法」

などをそれぞれ書いていきます。そのあとは、各項目を細分化してさらに枝(ノード)を伸ばして思考を整理していきます。

どんどん書いていくと、自分で何となくは分かっていたけど、言語化したり、はっきり認識できていないことがクリアになります。

コツとしては、ノードがあまり思い付かず、書けないときは、単にそのテーマに関する知識が足りていない場合が多いです。私もよくありますが、「そのことについて考えたいけど、実際はただ何となく悩んでいるだけで、何もわかっていない」という状態です。

なので、テーマとなる単語をネットで調べてみたり、関連する知識を吸収してから、改めてマインドマップ作りに挑戦してみてください。

関連するワード(言葉)が出てくるようになります。

これができれば、問題は解決に向かっているも同然です。

思考の整理・悩みの可視化

マインドマップは、まず、自分が何を考えて今の様々な活動を行なっているのか整理できます。

エッセンシャル思考の記事でも書きましたが、今の時代、情報が氾濫しているので、普通に生活しているだけでもたくさんの「しければならないこと」を背負いこんでしまいます。

自分の人生観、価値観と照らし合わせてみて、不必要なものは思い切って断捨離していくことが必要です。その際に、マインドマップを使って整理すると良いです。

また、自分が悩んでいることも、大体の場合が、自分で自分のことがよく分かっていないものです。頭で考えているだけでは深く思考できません。

マインドマップで書き出すことで、より深く問題を細分化することができます。

文章構成を練る

マインドマップは文章を作成する時にも非常に便利です。

文書を書く際に時間がかかってしまう場合、なにを書こうか迷うことが多いですが、マインドマップを使うことで、なにを書こうかと迷うことはありません。

私がサイトやブログの文章を書くときは、まずタイトルを決め、流れに沿って見出しを考えます。そのときにマインドマップでタイトルに関連する要素を抽出し、見出しを決めていきます。

見出しさえ決まれば、書くことは決まってしまいます。見出しの中身を実際に文章で埋めていく作業を残すのみとなります。

研修会のメモ

セミナーに参加した際にも素早くPCを取り出して(スマホでも可能)、瞬時にメモすることができます。普通のメモ機能だと文字で書くので遅くて付いていけない場合がありますが、マインドマップならキーワードを書き出すのでとにかく早く、必要最低限のことをメモすることができます。

会議録

普通の文章で会議録を書いていると、話が前後した際に付け加えたり修正する必要がありますが、マインドマップであれば、ノード(枝)を付け加えたり消したりすることが簡単にできます。

またウェブ会議の時にも、マインドマップを議事録として取り、スクリーンショットで撮影し共有すると、受け取った側は写真感覚で読み込み時間なく、会議の内容を確認できます。

ブレインストーミング(アイデア出し)

マインドマップで思い付いたことをどんどん追加していくことで、発想が広がります。不必要なものはすぐに削除できるという心理的効果もあり、アイデアが浮かびやすくなります。

読書の備忘録

読書をしたあとにマインドマップで記憶を整理しておくと、読んだ内容を忘れることがありません。

インプットした時は、後に必ずアウトプットも行うようにすると読んだけど覚えていない…というありがちな現象を防ぐことができます。

まとめ

マインドマップを書いてみて実感することは、「普段、頭で考えていても、いかにきちんと考えられていないか」ということです。

マインドマップで視覚化することで、頭で考えているより断然深く、明確に物事を考えることができます。

1日15分だけでも良いので、マインドマップを書いて思考を整理する習慣を持つと、「自分がなにをやっているのか?」を客観的に捉えることができ、生活の満足度や自己肯定感を高めることができます。

ぜひ試してみてくださいね。